宮代特別支援学校

カテゴリ:小学部

ドキドキわくわく!小学部4年生『校内集団宿泊学習』

7月2日(木)〜3日(金)小学4年生の校内集団宿泊学習を実施しました。

今回の目的は、「同じ学年の仲間と長い時間を過ごすこと」と、今後の修学旅行などを見据えた「宿泊生活の練習」です。

 

1準備の過程からワクワクは始まっていた!

 本番に向けて、子どもたちは3回の事前学習に取り組みました。 1回目は宿泊の予告と「学年の歌」の決定。2回目は目標を立て、係を決めました。3回目には実際に寝る場所、食事場所、お風呂を見学し、期待を膨らませていきました。

 

2  いよいよスタート!

 当日は、下校する友だちを「バイバイ!」と大きく手を振って見送ることから始まりました。放課後に学校に残るという不思議な体験に期待と不安を膨らませ、教室から自立活動室へ自分の荷物を運ぶところからスタートです。

 始まりの集いでは、目標発表をして学年の歌『それもいいね』を歌って踊り、宿泊学習へのスイッチが入りました。

 レクリエーション第1弾の「紅白オセロ」では、チームリーダーを中心に輪になって「えいえいおー!」と気合十分。3回戦にわたる熱戦を繰り広げました。

 

 夕食はファミリーレストランからのデリバリー。唐揚げ弁当にポテト、ゼリー、ジュースと好きなものばかりのメニューに大満足でした!

 

 

3 夜の学校、そして朝

 夜のレクリエーション第2弾は「キャスターボウリング」。巨大なキャスターに乗ってピンを狙います。結果はなんと55点対55点の同点優勝!素晴らしいチームワークでした。

 

 お風呂は校内の浴室で、順番にゆったりと。「いい気持ち!」とリラックスした表情が見られました。ドライヤーで髪を乾かし、全員が揃ってから「おやすみなさい。」夜の静かな学校で、日付が変わる前には全員が夢の中へ。

 

 翌朝は6時半起床。朝の静かな学校の不思議な空気を味わいながら朝食をとり、終わりの集いでは、校長先生から頑張ったメダルを授与していただき、誇らしげな表情を見せる子も。最後はみんなで学年の歌を歌い、記念撮影。

   

 終了時には、少し疲れが見えた児童もいましたが、その表情はみんな達成感に溢れていました。 慣れ親しんだ学校という環境でも、仲間と離れずに過ごすことは大きな経験になったことと思います。