学校ニュース
小学部訪問2グループ 学習の様子
小学部訪問2グループの子どもたちは、カリヨンの杜で日々の学習に取り組んでいます。楽しみながら頑張っている授業の様子をお届けします。
6月は運動集会に合わせて友だちとすべり台に取り組みました。すべり台の上に座ると少し怖そうに身をすくめるようにしていますが、教員に「もう一回やる?」と聞かれると目を瞬きして要求していました。絵本「ぴかぴかキラキラ」では、スイッチを押すと光が回転することに驚いて表情を変えていました。
自立活動では、あぐら座位の安定を目標にして様々な姿勢に挑戦しています。どの活動にも意欲的で、集中して取り組んでいるところが印象的です。図工では手芸用のボンボン等を使って、ケーキを作成しました。他にもストローを切ったものを握ったり綿の感触に触れたりと様々な素材に関わり、色々な表情を見せながら取り組んでいます。
音楽では「春の風」を聞きながらオーガンジーを見て春を感じる学習をしました。上下左右に動くオーガンジーに、目を見開いて活動に取り組むことができました。図工では小学部の運動集会に向けて、ケーキを作成しました。手芸用のボンボンやストロー、綿に触れて、驚く様子を見せながらも徐々に慣れ、受け入れていくことができました。
国語『この間に何があった?』では、2枚の写真の間に何が起こったのか想像して、「はじめに」「つぎに」など接続語を使いながら説明文をiPadで入力することができました。理科の実験では、電気を通す物を考えて導線でつなぎ、豆電球が光ると大喜びでした。
音楽の授業で、波の音をオーシャンドラムで感じました。iPadの動画をよく見ながら演奏できました。国語算数の『なつのおとずれ』では、まずは登場キャラクターとごあいさつ。梅雨明けの大雨や突風もうちわや霧吹きなどで体験しました。
4月から授業が始まり、自分なりに気持ちを表現することができるようになってきました。図工では、様々な素材に触れたり、季節を感じたりしています。動画を通して、校内、校外の友だちとも楽しく交流することができています。