公開講座

公開講座

令和2年度 公開講座について

 令和2年度夏季休業中に開催予定となっていた公開講座Ⅰ~Ⅲは、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。

 なお、過去に実施した公開講座Ⅰ~Ⅲの内容については、「センター的機能」から「公開講座」をクリックすると御覧いただくことができます。

 また、本校では教育相談および巡回相談も行っております。詳細は、「センター的機能」より「教育相談・巡回相談」をクリックするとご覧いただくことができますので、ぜひ御活用ください。

8月19日(月)特別支援教育研修会を行いました

8月19日(月)に、日本工業大学にて特別支援教育研修会を開催しました。講師として、昨年度に引き続き東京都立矢口特別支援学校 主任教諭 川上 康則先生をお招きし、講演をしていただきました。
 今年度のテーマは、「発達のつまずきが気になる「あの子」の輝かせ方」でした。講義中は、川上先生の話を聞くだけではなく、ペアトーク活動や近くの人たちとフリートークを行ったり、手を振り払われないつなぎかた等の体験活動を行ったりと、とても和やかな雰囲気で講演を終えることができました。
 参加された皆様から、「尖った不穏な風を吹かせすぎないようにし、気持ちのよい風を吹かせられるよう、心に余裕をもって子どもに向き合っていきたいと思います。また、信頼関係の大切さを改めて感じました。うまくいかないと焦ってしまいますが、焦った気持ちのまま子どもと接しては状況は変わらないということがよく分かりました。まずは、その子をを理解し、適切な言葉かけやかかわり方をしていけるよう、先生方と連携をとりながら取り組んでいきたいと思います。参加感・達成感のある授業作りができるよう頑張りたいです」等、沢山の御意見・御感想をいただきまして、ありがとうございました。

 研修会当日は空調の不調により、会場を変更させていただきました。参加された皆様には御迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
 

  <大盛況の研修会となりました>       <川上先生の著書等を展示しました>
  

    <解説していただきながら、体験活動を行いました。>
   

8月5日(月)夏季公開講座Ⅲを行いました

 8月5日(月)、宮代特別支援学校・春日部特別支援学校共催 『教育支援プラン作成・活用研修会』を開催しました。講師として、埼玉県教育局県立学校特別支援教育課 楠奥佳二様をお招きし、特別支援教育の現状や、個別の教育支援計画と個別の指導計画の作成と活用について講話をいただきました。
 また、グループ討議を行い、教育支援プランの具体的な書き方や悩んでいること等を話し合いました。
 参加者の皆さまから、「来る前は、ドキドキしていたのですが、支援プランの作成の仕方を改めて知ることができよかったです。その子が困っていること、ニーズをポイントにして作成する必要性を感じました。」「他校の実態が分からなかったので、知ることが出来てよかったです。本校のABプランは、詳しく書けていた方なので、継続していけるとよいです。一方、間違った表記もあったので、直ちに直していきたいです。本日はありがとうございました。」等、沢山の御意見・御感想をいただきました。
 暑い中、御参加いただきましてありがとうございました。

      <講義の様子>             


                       <グループ討議の様子>
    

8月1日(木)夏季公開講座Ⅱを行いました

 8月1日(木)夏季公開講座Ⅱ(本校 自立活動室)を開催しました。講義では、本校 自立活動部員の先生を講師として、自立活動の内容や環境整備、身体を通した学習等について講話をいただきました。
 実技では、事前に参加者の皆さまからいただいた質問票に沿った内容のものを取り入れたり、参加者同士でペアを組み、肩に触れてみたりしました。また、情報交流の時間を設け、参加者の皆さまが日頃困っていることや、教材教具の使い方などを話し合い、有意義な研修会となりました。最後に、本校の教員が授業や遊びの時間に使っている、自作の教材教具について紹介をさせていただきました。
 参加者の皆さまから、「
宮代特別支援の先生や他の学校の先生方と話せて良かったです。実際に担当している生徒の困り感を、周りの先生からアドバイスして頂いてとても勉強になりました。」「講者同士の触れ合いが多く、生かせるものが多かった。教材教具の多さに驚かされた。情熱のある先生が多く素晴しいと思った。」等、沢山の御意見、御感想をいただきました。
 暑い中、御参加いただきましてありがとうございました。


   <講義の様子>                <実技の様子>
  

 <胸の触れ方を学びました>


                  <教材教具の紹介>
  

8月1日(木)夏季公開講座Ⅰを行いました

 8月1日(木)に、夏季公開講座Ⅰ(本校 視聴覚室 )を開催しました。講義1では、「障害者手帳の種類や意味、進路(進学、就労等)」をテーマに、本校 進路指導主事である堀先生より、障害のある子ども達の進路選択や障害者手帳をもつメリット等について講話をいただきました。講義2では、「肢体不自由児の教育的支援」をテーマに、本校 特別支援教育コーディネーターである川上先生より、学校生活で考えられ日常生活の支援や、通常の学校における自立活動等について講話をいただきました。
  今回は講義1、2を受講した後に、参加者の皆さまが日頃困っていることについて話し合い、お互いにアドバイスを送りあえるような、情報交流の時間を新たに設けました。
 参加者の皆さまから、「
就職できても合わなかったり、うまくいかなかったりで離職してしまう現実を知りおどろきました。小学校のうちから、自分で決めるクセをつけたり、好きなものをとことんつきつめたりして、将来のことも視野に入れ、指導をしていきたいと思いました。」「自立活動、他の教科と関連して指導をすすめるということ、なるほど、と思いました。全ての教科が自立につながっているのですね。小さな「できた」を自信につなげていくことが大切だと分かりました。見守りながら、少しずつできることを増やしていきたいと思います。」等、たくさんの御意見、御感想をいただきました。
 暑い中、たくさんの方々に御参加いただきまして、ありがとうございました。

     <講義1の様子>               <講義2の様子>
              

   <情報交流の様子>