日誌

H30 職員研修「ICT情報研修(プログラミング体験研修)」

 8月30日(木)に、本校の教員を対象とした「ICT情報研修」を実施しました。今回は、新学習指導要領に向けた研修の一環として「プログラミング」の理解を深めました。プログラミングソフトには、実際に多くの小学校で使用されている「Scratch」を使用し、「図形」と「物語」の2種類のプログラムの作成に取り組みました。会場は、日本工業大学の情報処理演習室をお借りすることができました。

 
 講師の日本工業大学の山地 秀美 教授、大橋 裕太郎 准教授、6名の学生さんたちが、私たちの進み具合に応じて一つひとつ丁寧に指導をしてくださり、初めてプログラミングを体験する教員も「Scratch」の基礎知識や基本操作方法を分かりやすく学ぶことができました。

 
 2020年度から実施される新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育の必修化の動きに伴い、特別支援学校においても、その取り組みは広がりを見せています。本校でも、昨年度、高等部の教科「情報」の授業で、日本工業大学の先生と学生にプログラミングソフト「Scratch」を活用した出前授業をしていただきました。子どもたちがコンピューターをより適切、効果的に活用し、プログラミング的思考を養い、将来の社会で活躍するきっかけにできる授業を行えるように、私たち教員も日々精進していきます。