特別支援教育研修会

令和3年度 特別支援教育研修会を開催しました

 8月24日(火)に、宮代町教育委員会と本校の共催で特別支援教育研修会を行いました。この研修会は、地域の小中学校や特別支援学校の他、幼稚園や学童施設等で子どもと日常的に関わりを持つ先生方を対象に毎年企画・開催しています。

 今年度は「教育・保育現場の実践に学ぶ特別支援教育の観点とヒント」をテーマに、埼玉県立大学 保健医療福祉学部准教授の森正樹先生にご講演をいただきました。感染症対策でオンラインを活用した新たな形での研修会でしたが、本校学区内から400名を超える参加をいただくことができました。

 森先生には、保育園や小学校等で出会われた数多くの先生方やお子さんとの触れ合いの中で得られた体験をもとに、行動の背景をどう捉えていくか、日々の指導に活かす手立てとヒントについてお話しいただきました。時折くすっと笑ってしまうエピソードも交え、参加者の心をほぐす雰囲気を作ってくださる森先生のお話に引き寄せられ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 

 参加された先生方からは、「子どもたちへのメッセージの引き出しが増えるよう、意図的に実践していきたい」「根拠や調整、見通しのある計画的援助を意識することが、決して甘やかしではなく、大切なことだと感じた」など、講演後すぐにでも実践に活かしたいという感想をたくさん寄せていただきました。

  

<事例を示していただきながらの講演でした>

 

<たくさんの先生方がオンラインで参加してくださいました>