医療的ケア

2023年8月の記事一覧

8月3日担当教員研修会

8月1日~8月3日に担当教員研修会が行われました。

担当教員研修会は先生方が担当教員になるために県で定められた必要な研修です。

3日間の研修の中で講義、筆記のテスト、実技の確認を行います。

3日目の実技研修の様子について御紹介します。

今年度は越谷特別支援学校で胃ろう注入、経鼻注入、口鼻腔吸引、気管内吸引の実技研修を行なわれました。

注入の研修の様子

吸引の研修の様子

 

今年度は3名の先生が担当教員研修会を受講しました。

今後もよろしくお願いします。

7月27日 医療的ケア全体研修

夏休みに武蔵野大学の酒井教授をお招きしてヒヤリハットに関する研修を行いました。

酒井教授の御講義に加え、過去5年間分のヒヤリハットを校外宿泊、トイレ、給食前、転倒転落、医療的ケアのテーマごとに似たようなヒヤリハット集め、対応策を考えるグループワークを実施しました。
酒井教授

 

個人単位ではなく複数で意見を出し合うことで、広い視点で対応策を考えることができ、更に対策を実施する必要性の理解が深まりました。

今後もヒヤリハットを活用し、児童生徒が安全に過ごせるように取り組んでいきたいと思います。

 

巡回指導について

 埼玉県教育委員会より、埼玉県立特別支援学校医療的ケア体制整備事業の管理及び指導等にあたる医師として相談医が配置され、学校内の医療的ケアの体制整備及び管理並びに指導を目的として実施しています。

 主な内容としては、日々の医療的ケアが安全適切に実施されているかの報告・相談、医療的ケアの新規申請、児童生徒の健康管理、担当教員の承認研修等です。また、必要に応じて個別の相談も行っています。

 年間10回の巡回指導を実施し、相談医に学校での様子を伝えたり、医療的ケアや学校での過ごし方についての助言をもらったりしています。

 

 以下の写真は今年度4回目(7月実施)の様子です。